2017年12月 2日 (土)

ふっかつその2

もう12月になったというのに街路樹として植えられている
イチョウの木々の葉は まだ健在で 黄色く色付いた葉を多く湛えた
イチョウの木々が冬の細い陽光に照らされて
真っ直ぐな道の両側に沿って どこまでも どこまでも遠くまで見える光景は
立派な一枚の絵画のように 映画のワンシーンのように
僕には見えたのだった。
12月になったから、というわけではないけれど
相変わらず仕事の休みは少なく まぁ「普通」な生活を送っている人には 
それが当たり前すぎることだろうけれども 
自分は誰かの師などではなくても 走り回るように忙しい日々であるわけだが
限りある休みの中で なんとか時間を見つけて 今月の中旬くらいに
劇場公開されるスターウオーズのエピソード8だけは 12月中に
見に行きたいなぁ と願うばかりである。
一昨日 某ローストビーフ屋さんに 昼飯を食べに行った。
そこには以前 一緒に働いたことがある女性が勤務していて 
まぁ彼女がいても いなくても 店に入って食べるつもりではあったのだけど 
果たして彼女はいまして 2カ月ぶりくらいに会ったのだった。
そこで彼女がロサンゼルスに観光に出掛けていて 
その前日に日本に帰ってきたばかりだということを 
とてもうらやましい気持ちで聞いた。
「ロサンゼルス」が羨ましいのではなく 海外に旅行に行けることが 
もっと言うと 海外に旅行に行ける金銭的余裕 時間的余裕があることが
羨ましかったのだと思う。
自分も10年くらい前は 1年に2回くらい出掛けていたので 
そういった生活を取り戻すために 本気で いろいろなことを
もっと真剣に考えなければならないんだろうな と感じた。
ロサンゼルスはハリウッドがある というイメージしかないし
東南アジアでは通じた僕のデタラメイングリッシュも本家のアメリカでは
相手にされそうもないような気もするけど まぁ行ってみれば
楽しいことの一つや二つ あるだろうし この一生のうちに
行ける機会があれば行ってみたいものである。
しかし僕の頭の中で蜃気楼のように ユラユラとたゆたっている海外の姿は
インドや (行ったことないけど)ウズベキスタンであるし 
今現在 僕が一番 行きたい国は スリランカである。
朝から働いている某カフェの同僚が 屋久島に行ったという話も
僕の羨望の気持ちや嫉妬心を激しく肥大化させるのに十分だった。
よく 屋久島に行ったという人の話を聞くと みんなレンタカーを借りて
島を回った みたいなことを言うんだけど 免許は持っていても
10年以上 運転から遠ざかっているペーパードライバーの僕からしたら
レンタカーなどを利用せずに 何かしら公共の交通機関的なもので
島を回れないものだろうか?と尋ねてみるものの みんな一様に 
それは無理だ というようなニュアンスのことしか言わないので 
まぁちゃんと調べたわけではないんだけど 車の運転ができない人には
屋久島観光は難しいのだろうか と思ってしまう。
でも僕のようなぺーパードライバーのためだけではなく
免許をまだ取得できない子供たちや 
免許を返納したシルバー世代の人たちのためにも
レンタカーを利用せずに 島を回れるサービスがあればいいのに というか
あってもおかしくないとは思うんだけども。
そんなこと言うより教習場のペーパードライバー講習を受けて
運転の勘を取り戻すことのほうが先決かなぁ とも
思ったりする今日この頃である。そんなこんなでまた明日。
 
 

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